↓みたいな長いLPの場合はずっとスクロールするのが大変です。
だから見たい所に飛んで貰うページ内リンク(スムーススクロール)を付けないとサイト閲覧者が逃げる可能性がある事を知りました。
そういう人が見たい商品だけ見る事ができるようにしますが飛び先のコードを↓にしますが飛ばしたい先のid属性をまず決めます。
テキストが「STEP1」になっているpタグのid属性を「list1」にしたとします。
そして飛び元のコードを↓にしますがaタグの属性を飛び先に合わせます。
飛び先のid属性がlist1なのでhref属性の値を#list1にします。(「#飛び先のid属性」にする)
そしてjQueryを↓にします。
ブログだと目次から見たい見出しまで飛ぶイメージです、↓で実装しています。
簡単に実装できるのとLPが長い場合は必須になるのでこれから実務経験を積みたい人は覚えておいた方がいいです。
jQueryに慣れてない人はとりあえずコピペで慣れてからコードの理解をすればいいです。